こける時は只こける

昨日、剪定をしていてハシゴから落ちました。

幸いにもどこも怪我をしなかったのですが、
落ちる瞬間って考えなくてもすごい数の計算をしているなと思いました。
落ちるならハシゴにしがみつくより飛んだ方がいいとか、
その飛ぶタイミングとか、
どこから落ちれば一番安全かとか。

結果としてお尻から落ちて、
腰は少し傷めましたがそれ以外はまったく無傷でした。

力身も恐れもなく、
赤ちゃんの様に脱力して落ちました。
まるで消力(シャオリー)の様に‼︎

何事もなかったので笑い話ですが、
実際ハシゴから落ちて亡くなった方も知っています。
なので笑い話にはできない所があります。

一つには守っていただいたな、ということ。
感謝です。

もう一つはうまいこけ方というのもあるんだなと思いました。

何より、
いかにこけるかを考えたのが良かったと思います。
怖いと思ってハシゴにしがみついたり、
無理な力みが入っていたらどこかしら体を痛めていたと思います。

こける時は只こける。

それでいいんだな、と思いました。

人間、一生のうちコケることは何度もあるでしょう。
プライドモも何も粉々にされることもあるでしょう。
けれども大切なのはコケてももう一度立ち上がること。
七回転んでも八回目で立ち上がればいい。
百回転んでも百一回目で立ち上がればいいのだと思います。

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